2010年12月03日

オンラインサインアップなしでW-SIMを差し替え

今まではW-ZERO3に専用の接続設定を作る事で、HYBRID⇔W-ZERO3とW-SIMの挿し換えを行っていて、nineに刺す時は仕方なくオンラインサインアップしていました。
しかし簡単なファイル上書きでEメール自動受信にも対応したサインアップなしでのW-SIM挿し換えができるという情報を見つけたので早速試してみました。




ネタ元はこちら(WILLCOM・ZERO3ソフト更新情報様)


コメント欄の1番目の方の説明が纏まっていて非常にわかりやすいので、コピーさせて頂きます。

----コピー----
WS003SHでオンラインサインアップ関連の調査を行った時のメモです.

W-SIMを差し替えたときに接続設定を消しているのは,\Windows\WatchWSIM.exeですね.
WatchWSIM.exeの動作としては以下の通りになります.

1. W-ZERO3の電源を投入した際にW-SIMが刺さっていれば,WatchWSIM.exeが起動される(おそらくDenwa.exeがloadしているshphonelib.dllが起動元)
2. WatchWSIM.exeは,WSIMからNetsetting.datを取得し,以前に取得・保存しておいたものと比較する.
比較の結果,一致しなければ,オンラインサインアップ情報や接続情報を削除し,「オンラインサインアップが必要です」を表示する.
3. WatchWSIM.exe自体はすぐに終了する.


W-SIMを差し替える前に,WatchWSIM.exeをダミーexeで一時的に潰してしまえば,接続設定は消されないです.
具体的な手順としては以下のようになりますね.

1. w-zero3でオンラインサインアップ
2. W-SIMを抜き,他端末(nineなど)でオンラインサインアップ
3. w-zero3の\Windows\WatchWSIM.exeをダミーのexeで上書き
4. w-zero3にW-SIMを指して電源投入する.接続設定は削除されないはず.
5. WSIMFileGetでNetsetting.datを取り出し,所定の場所(adesでは\Application Data\SignUp)にコピー
6. 3.で上書きしたダミーのexeを削除(WatchWSIM.exeはROM内に焼かれているため,これで復活するはず)

WS003SHで調べた内容なので,他機種では動作が違うかも知れませんが参考までに.
----ここまでコピー----


さらに取り出したNetsetting.datをHYBRIDの物に上書きしてやりました。
するとHYBRID⇔W-ZERO3⇔nine とオンラインサインアップなしでW-SIMの挿し換えが可能になりました、もちろん全機種でEメール自動受信に対応。
nineはサインアップ後にサーバのEメールを消す設定になってしまうので、必要なら残す設定にし直さないといけません。

またHYBRIDの保存先はアドエスと同じで\Application Data\SignUp でした。
posted by Andros at 22:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | Hybrid W-ZERO3(WS027SH)
この記事へのコメント
検索していて、ここにたどり着きました。
W-SIMのオンラインサインアップをしないで済むとの事で、ぜひやってみたいのですが、ダミーのexeを使うとはどういう意味ですか?

無知ですいません。
よろしかったら、教えてもらえませんか?
Posted by あーぷー at 2011年04月01日 14:00
>>あーぷーさん

ダミーexeの件についてですが、適当に新規テキストファイルでも作成してそのファイル名をWatchWSIM.exeにするだけで大丈夫です。
Posted by Andros at 2011年04月01日 20:26
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